【芸能】宮崎駿、『鬼滅の刃』大ヒットは「僕には関係ないこと」複雑な胸中を明かした★3 [ひかり★]
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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604966063/
いまや、映画ファンのもっぱらの関心事は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(外崎春雄監督)の快進撃だ。公開からわずか24日で、興行収入が204億円を突破。興行収入の日本記録は、2001年公開の『千と千尋の神隠し』の308億円だが、これは1年を超えるロングランで達成した数字。『鬼滅の刃』の興収がこのまま伸びれば “ジブリ超え” は確実だ。
では、王座を奪われる宮崎駿監督(79)の胸中や、いかに。11月初旬の早朝、日課にしている自宅周辺のゴミ拾いをするため、自宅を出てきた宮崎氏を直撃した。
--『鬼滅の刃』の興収が『千と千尋の神隠し』に迫っています。どう見ていますか?
「まあ、僕には関係ないことだと思います。興行成績がどうのこうのということには、あまり関係しないほうが、現場は平和でいいんです。一生懸命作っていりゃあいいんで」
--『鬼滅の刃』はご覧になりましたか?
「観ません。ほとんど観てないんです、ほかのものを。テレビも観ないし、映画も観てない。ゴミ拾いをやっている引退じじいです」
--『千と千尋の神隠し』が歴代1位でなくなることを残念がるファンもいます。
「そんなことは、どうでもいいよ。世界はいつもインフレになっているんですから。(それよりも)ゴミを拾わないと……」
そう、語気を強めて答えた宮崎氏。“鬼滅” を観ないと答える一方、ジブリ超えの勢いについては、すでに知っている口ぶりだ。はたして、その真意はいかなるものか。
「『僕には関係ない』と答えたのは本音でしょう。でも同時に、現況を無視するのは難しいのでは」と語るのは、アニメ研究家の津堅信之氏だ。
「じつは、1986年の『天空の城ラピュタ』や1988年の『となりのトトロ』は興行成績が振るわず、宮崎監督は苦労しました。だから、今でも数字は気になるはずです」
『鬼滅の刃』と『千と千尋~』には、共通するヒットの背景があるという。
「『千と千尋~』が公開されたのは、全国にシネコンができて、劇場の数がどっと増えた時代でした。そして『鬼滅の刃』が公開されている今は、コロナ禍で上映できる新作がなく、空いている劇場が多い状況です。つまり、両作品とも公開時にたまたま劇場が新作映画に “飢えていた” ため、多くの劇場で上映できた、という共通点があるんです。
でも、『鬼滅の刃』は漫画を原作としており、原作かテレビアニメ版を見ていないと、100%映画を楽しめるようにはできていません。一方『千と千尋~』は、劇場に行けば誰もが楽しめるオリジナルアニメです。
映画人としては、劇場だけで勝負するジブリ作品が負けてしまうのは、悔しいはずです。宮崎監督も、同じ気持ちではないでしょうか」
映画評論家の前田有一氏も、宮崎駿作品と『鬼滅の刃』の共通点を指摘する。
「日本では、アニメ映画は原作よりも、製作会社のブランドが重視される傾向が強いんです。これまでも『スタジオジブリ』や『ディズニー・スタジオ』が製作した作品を、『それなら間違いない』と思って観てきた人は多いでしょう。
じつは、『鬼滅の刃』を製作した『ufotable』という製作スタジオも、超人気アニメ『Fate』シリーズを手がけるなど、ファンのあいだではすでに “ブランド化” している存在です。とはいえ宮崎監督も、まさか『千と千尋~』の記録を抜かれるとは思っていなかったでしょう」
これで宮崎氏が奮起し、新たな超大作アニメ映画を作ってくれるなら万々歳だが……。
--今は(2017年に製作を発表した)『君たちはどう生きるか』を製作されているようですが、作業は順調ですか?
「やっています。僕は引退したまま、やっているんですよ。それについては、東宝を通じて聞いてみてください。僕は全体のことは把握していませんから。ゴミ拾いで回らなくちゃいけないので、これで……」
そう話す宮崎氏の眼光は、“鬼” 気迫る、闘志を感じさせるものだった。
(週刊FLASH 2020年11月24日号)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a87f90ba76226d0243500092596af7e20caa960f
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2020/11/09223432/miyazaki_hayao1_1_Y.jpg
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604935879/
そんな事聞きに行く?
まじ日本のマスゴミって腐ってるね!
先人が築いてきた土台があって
自分がそこにいると認識してたら
こんな思いあがった発言は出ないと思う
目指すべき目標ができてよかったですね
とは思う
赤毛のアンは高畑勲作品
あれは高畑だ
宮崎はコナン作るために途中で抜けてる
トトロ毎日見てる
知らんがなで無視すりゃいいのに
鬼滅の刃の動画の「タイミング」のとり方に
なんの興味も無いと思う
そこに命を賭けている人に対して「どう見ます?」ってのは失礼だとおもう
再上映もないだろうし
今のジャンプで王道(の少年まんが)は鬼滅だけって言ってた
その先生はいろんな作品読んでてネタにもしてるからってのもあるけど
若い人が出てくるのを嫌がってないところがまた余裕なんだよね
パヤオ先生はなんか器が小さいね
宮崎駿とかのジブリ作品には余裕でついていけてたし、ハマれてたんだが
新海誠とか鬼滅の刃はついていけない感じもあってなんな辛い。年をとったのかな
まあけど、鬼滅はただ敵の鬼を倒すっていうのだけではなく、その鬼も元は人だったりして、鬼になってしまった理由も描かれ、複雑な心境になったり感動するっていうのは良いね
妹も鬼にされちゃってて、兄が守ったり、妹を人に戻そうとする話なのかなぁ
それに比べて鬼滅は10年後すら怪しい
今の35歳以上が死んだらもう終わりだと思うけどジブリ
トトロは生き残ると思う
緑壱なんて老人になっても最強のバケモンだったし
他の老人キャラも強キャラの師匠だもんな
この世界の片隅にも
君の名は。も
天気の子も
鬼滅の刃も
見てないと思う
もしも
見た、観てしまったアニメがあるとしたら
それはレッドタートルかもな
あれで創作意欲がわいたのかも
宮崎は君の名はは見てるぞw
そんなに治安が悪いのけ?w
日課じゃねぇだろw
町内会の仕事だろ
マジで興味ないだけだろうに
何聞かれても無視してれば記事には出来ないだろ
関係あるじゃん
集英社が柄を商標登録しようとしてるし作者が文春されるのも異常
集英社自体変な煽り方してるよね
ピクサーも漫画誌のアメコミに歯が立たなくなってるんだけどね
ピクサーもジョン・ラセターで保ってたもんが無くなってトイストーリー4以降別物だよ
鬼滅は今までの無数にあるバトル漫画と大して変わらない
本当にヒットしてるなら何故特別ヒットしたのか謎過ぎる
アニメーションが丁寧な作りなのは分かるが内容空っぽ過ぎだし
どろろ今見ても天才だなと思うし
兄上化するのが大半なんかな
スポンサーがこいつ使えって命令したり
代理店がキャスト提案したりだろ
宮崎の希望くむなら倍賞みたいなおばあさんを
年令に応じた役だけでなく少女の役でも使おうとか
言い出すし、「庵野の佇まいが役にぴったり」とか言って
主役で声優起用する
ジブリのプロデューサーは鈴木
宮崎駿や高畑は作者
ジブリの声優をきめてるのは宮崎駿ではないと思う
真面目に答えたね
あまりにも見当違いな
記者の質問に
毒気抜かれたのかも
諭すように答えてる
質問した記者は
自分が切られていることもわからないから助かった
何この胸くそ記事
最近ではこの世界の片隅にくらいでは?
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