DV、降板、破産危機…ジョニー・デップの凋落ぶりがヤバい [爆笑ゴリラ★]
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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608172384/
12/17(木) 11:02配信
FRIDAY
2020年10月、プロデューサーのひとりとして手掛けたドキュメンタリー作品『Crock of gold: A few rounds with Shane McGowan(原題)』が上映されたチューリッヒ映画祭にて。写真:ロイター/アフロ
大変なことになった。ジョニー・デップが今、俳優生命の危機に瀕している。
つい先日は、俳優としての再起がかかっていた映画『ファンタスティック・ビースト』のグリンデルバルド役を降板したばかり。イギリスの大衆紙『ザ・サン』を相手取り、元妻で女優アンバー・ハードへのDV報道を巡る名誉毀損の訴訟が、「記事はほとんど事実」と認定され、敗訴したためだ。
画像で振り返るジョニー・デップの「華麗なる人生」
“降板”と報じられているが、その実態はほとんど解雇に近い。ワーナー・ブラザースがジョニーに降板を求め、それに従う形で役を降りた。
ただし、契約上の理由から、ワーナーが降板したジョニーに出演料を満額支払うことが明らかになっている。ジョニーはすでに新作の撮影に1日だけ参加しており、一部の海外メディアは「1日で1000万ドル(約10億4000万円・2020年12月初旬のレートで計算)以上の出演料を稼げる簡単なお仕事が完了」と揶揄した。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年)のジャック・スパロウ役以降、最も高額なギャラを得ている俳優のひとりとして知られるジョニー。しかし『ファンタビ』を降板した現在、来年以降のスケジュールはほとんど白紙に近い状態だ。
元妻との泥沼離婚やDV疑惑が勃発する以前から、ジョニーの俳優としてのバリューはだいぶ低下していた。アメリカの経済誌『フォーブス』の調査によると、2016年の段階で、ジョニーは高い出演料に対し興行収入が少ない、いわゆる“コスパの悪い俳優”である。ランキングでは2年連続でぶっちぎりのトップだった。
それでも、シリーズ第5弾の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017年)では、ジョニー史上最高額となる約7500万ドル(約78億円・同)もの出演料を得たと噂される。興行収入につながらない俳優と言われながらもジョニーが出演料を下げなかったのは、懐事情が火の車状態だったからだ。
2017年には「破産の危機」と報道され、翌年には推定約6億5000万ドル(約677億円・同)とも言われる総資産がほぼ底を付いたと報じられた。
実は2007年ごろからすでに金銭状況は悪化しており、ジョニーの浪費に見合う収入を得るためには、高額のギャラを用意できる作品に出演し続けなければならなかった。出演作の大コケが連続した原因は、仕事を選ばなくなったためだ。
全5作の製作が予定されている『ファンタビ』の降板は、ジョニーにとって金銭面的にも大打撃だ。だが、金銭面にも関わる大きな問題は、元妻へのDV“認定”である。
2016年5月に元妻アンバー・ハードがDV被害を原因に離婚を申請すると同時にジョニーへの接近禁止命令も申請したが、8月にジョニーが約700万ドル(約7億3000万円・同)の和解金を支払うことで合意し、翌年1月には離婚が成立。
そもそもジョニーと結婚したあたりから、アンバーには「金、あるいは売名目的でジョニーと結婚した」などのバッシングが集中しており、離婚については「DVもデタラメ」と決めつけられていたが、それにしては証拠が出そろいすぎていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201217-00000006-friday-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5e743e71e0ec95930a66ad1d591694b506f58f
>>2続く
ジョニー・デップは今年主演映画の「ミナマタ」があった
日本で水俣病を撮影し世界に告発した写真家ユージン・スミスを演じた
コロナで上映の目処つかず
そしてデップのスキャンダル
映画賞からはたぶん無視されるだろう
日本配給も小さい会社が引き取った形
水俣病を描いた映画が次々と歓迎されない状況になるのはなんなんやろうね
言う程面白くない(正直眠れる)パイレーツ・オブ・カリビアン。
自意識高い系御用達ティム・バートン作品群。
過大評価もええとこやで。
にしても、アホバカゆとりの略し方よwww
「ファンタビ」てwwwwww
このころ、イギリスの大衆紙『ザ・サン』は、ジョニーが行ったとされる暴力行為を14件掲載したうえで、ジョニーを「ワイフ・ビーター(妻を叩く人)」と表現。これについてジョニーは名誉毀損を主張して裁判を起こしていたが、イギリスの裁判所は14件のうち12件は事実だったと認定した。それまでは“疑惑”だったものが、裁判所により“事実”の烙印を押されたわけだ。
『ファンタビ』シリーズのグリンデルバルド役に起用されたのも、当時はあくまでも“疑惑”だったからだ。疑惑でなく事実なら、このまま続編に出演させるわけにはいかない。どんなに良い演技をしても、家庭内暴力の加害者を作品に出すわけにはいかないのだ。ジョニーは「イギリスの裁判所の判決は理解しがたい」として上訴の意向を示していたが、裁判所はこの申請をすでに却下したという。
今後もDV認定の影響は続くだろう。“疑惑”の段階で、すでに『パイレーツ~』シリーズ新作出演の道は閉ざされた。巨大資本の大手スタジオは、ジョニーの起用を避けるはずだ。
さらに悲惨なことに、『ファンタビ』グリンデルバルド役の後任が、“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンに決定してしまった。悪役を演じさせたら右に出る者はいないマッツのことだから、期待以上の演技を見せてくれるだろう。
好感度の高い俳優ゆえ、代役決定のニュースに「ジョニデの降板は悲しいけれど、マッツ版のグリンデルバルドは楽しみ」との反応も目立つ。3作目は2022年7月に全米公開の予定だが、マッツがいい仕事をすればするほど、ジョニーの株は下がるのではないか。
かつてのジョニーは、楽しげに無人島やフランスの古城をポンと買い、娘の治療をしてくれた病院に莫大な額の寄付金を送り、主演作のスタッフ全員に差し入れし、仕事の合間に海賊の扮装で小児病院を訪れては、難病で入院中の子供たちを励ましていた。思い返せば、そんなエピソードが生まれたのは、金銭的な余裕があったからこそなのではないか。
1日も早くジョニーが経済的に持ち直し、心にかつての余裕を取り戻すことを願う。そのためにも、まずはDV関連について誠実な対応をして欲しいものである。
全盛期15年前だからな
それ以前は地味だけどいい作品に出てたと思う
記事にはそれが厳しそうだと書いてあるね
海賊役だけの一本足打法になってる
昔は若手演技派とか芸達者なイメージだったのに
チャリチョコは。
売れすぎたな
ハサミのやつとかアリスのやつとかチョコ工場のやつとか
あんまりいい作品に恵まれてなくないか?
ナインス・ゲートはわりといいのでは
多分破産しても余裕で優雅な生活出来る俳優じゃん
ショボいのばかりになってしまったやね
やぱり平成30年大不況の影響なんやろな
ヒステリーっぽい女が好きなんだろうな
でも本人もいかにもDVしそうな感じはするわ
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とりあえず一回破産しとくかってな感じでは?
放射能汚染があるにもかかわらずくらいの感覚でそういうコメントが出たんだろうな
人生50回出来るくらい稼いでるだろうに
と思ったらそうでもなかった
あっち側に媚び売ってるんでしょ
恥知らずめ
伊良部
騙された痛いオジサンってイメージに成り下がったもんな
思うが売れすぎておかしくなったのかね
TOKIOの山口とかチュートの徳井とか
余り忙しくてもろくな事ないな
投資とかに溶かしてて手元にあるものが少ないみたいな感じなのかな
酒好きで
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