世界史の名言を淡々と貼るスレ

「人も本当に卑しくなってくると、他人の不幸を喜ぶこと以外には、最早何の興味も示さなくなる。」
ゲーテ

ブルートゥス、お前もか

「どんな馬鹿でも批判し、非難し、不平不満を言うことができる。
そして大抵の馬鹿はそうする。」
デール・カーネギー

朕は国家なり

「お前が遭うべき未来の災いは、 お前が疎かにした過去の報いだ。」

「キリストは愛によってひとりで天国を建設したが、今日までキリストのために何万人という人々が死んだことか！」

「約束を守る最上の方法は決して約束しないことだ。」

「下層の民衆運動を叩くには理屈ではダメだ。砲兵を用いて潰すに限る。」

「女と巴里は留守にしてはだめだ」

「身体を洗わないで待っていてくれ。もうすぐ帰るから」（ジョゼフィーヌへの手紙）
ナポレオン

「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、
行き着くところは「なにもしない」という名札のかかった家である。

セルバンテス

「人が決まってウソをつくとき。それは狩りの後、戦争の最中、そして選挙の前」

ビスマルク

「政治家は心にも無いことを口にするのが常なので、それを真に受ける人がいるとびっくりする。」

シャルル・ド・ゴール

「大きな夢を見よう。大きな夢だけが人の心を動かす」

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

「常識とは十八歳までに身につけた、偏見のコレクションのことをいう。」

アインシュタイン

「この世に
愉快な音楽なんてあるんだろうか。僕は知らない」

　フランツ・シューベルト

「経験したことだけが知識である。その他はただの情報に過ぎない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アインシュタイン

「痒くてケツを掻いたあと爪にうんこが詰まってた時の絶望感は異常」

ワイ

「謝罪は１回すれば十分だ」
ぷ～ちん

戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。
しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、
死中に活路を見出うるであろう。戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう。
そして、いったん戦争と決定せられた場合、我等軍人はただただ大命一下戦いに赴くのみである

永野修身軍令部総長

「俗衆というものは、虚構の事件にも、犯人を想定するくせがある。」

タキトゥス

俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない

八神太一

「心配するな。大丈夫。私が居る。」

チャーチル

皇帝は太陽 教皇は月

｢私が真に心を許すのは、核と少女のみである｣

ケレセウェ=チェケヒル

「戦争には決断、敗北には闘魂」

「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」

「私はいつも前もって予言をするのは避けることにしている
なぜなら事が起こった後に予言する方が優れたやり方だからである」

「私は神に会う覚悟はできている。
私と会見するという厳しい試練への準備が神の側でできているかどうかは別問題だが。」

チャーチル

「暗殺とは、ロシアでもっともよく用られる免職方法である」

タレーラン

「たいていの男は、誰も自分の妻をさらってくれないことを嘆く。」
ニーチェ

「女房に愛される技術というものは発明されないものだろうか」
ラ・ブリュイエール

「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。
宝くじなら当たることもあるのだから。」
バーナード・ショウ

「女房は死んだ、俺は自由だ！」
ボードレール

「人は、己の見たい現実しか見ることができない。」

ユリウス・カエサル

「人生のアウトカウントは一つしか無いからなあ」
浅見祐希

ともあれ、カルタゴは滅ぶべきである

「しばらく二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうかわかる」

キルケゴール

「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。」

リヒテンベルグ

「嘘を言うようになったら、戦争は必ず負ける。
世論の指導とか、国民士気の振作（しんさく）とか、口はばったいことだよ」

山本五十六

「人命以外何も失ってはいない」

ヨシフ・スターリン

賽は投げられた

大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。

葬儀の翌日、同じく野球好きの親友デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
　「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
　「トニー！君なのか？」

デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ？」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに入ったんだぜ」
「そりゃすごい！で、悪いニュースは？」
「明後日の先発は君だ」
（アメリカの小話）

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

松浦静山

「(当時人口6億の中国人が核戦争で3億人死んだとしても)それがどうしたというのだ」

毛沢東

「現在の時点においては私がトルコだ！」

ケマル・アタチュルク

「人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学んでないということだ。」

チャーチル

「卑怯者は安全なときだけ居丈高になる」

「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」

ゲーテ

「髭のない少年に用心せよ。少女よりも大きな混乱をそなたらにもたらすから。」

ムハンマド

「すべての女性が一匹の悪魔を連れるとするならば、美少年は17匹を連れている」

スフヤーン・アッサウリー

｢もしジャーナリズムが存在していないなら、まちがってもこれを発明してはならない」

バルザック

「生き残れる者とは、移り変れる者である。強い者とも限らない、賢い者とも限らない。」
ダーウィン

「賢者が格言をつくり、愚者がそれを繰り返す」

パルマー

一人の人間がいたならそこには数百の悪意が存在する
数百の人間がいたならそこには数万の悪意が存在する
途方もない程の悪意が存在したならつまりそこが天国なのだろう

「ウソをつくな、すぐばれる。
気の利いたことを言うな、あとが続かなくなる。
そして何より、自分の言葉でしゃべることだ。」

田中角栄

「最もありふれたものは何か。希望だ。
というのは、他のどんなものを持っていなくとも、
これだけは持っているからだ。」

タレス

「愛情には一つの法則しかない。
それは愛する人を幸福にすることだ」

スンダール

「私は決して拒絶しないし、決して反対しない。
忘れてしまうことは時々ある。」

ディズデーリ

「唐揚げにレモンかけておいてやったぞ」
大松

「あなたが持ち合わせた力に余る強さなど、人生は要求しない。

あなたにたて得るただひとつの手柄は、そこから逃げないこと。」

ダグ・マハーショルド

「世の中は いつも月夜と米の飯 それにつけても金の欲しさよ」

太田南畝

人生で最も最悪なのは決断できないことである。

ナポレオン

「君主が女色を好めば相手の女が自分の子を跡継ぎにしたがり、太子の地位が不安定となる。
いっぽう男色を好めば相手の男が高い地位を望む結果、宰相の地位が不安定となる」

孤突

「昨日まで
人のことかと思いしが
おれが死ぬのか
それはたまらん」

蜀山人