【芸能】ハロプロ、坂道、WACK……「アイドル三大勢力」、人気の秘密は映像面にあり？ 特性異なるアプローチ術に迫る [れいおφ★]
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603618037/
モーニング娘。’20、アンジュルム、BEYOOOOONDSらを擁するハロー！プロジェクト（以下、ハロプロ系）、
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46らが所属する坂道シリーズ、（以下、坂道系）
BiSH、BiS、豆柴の大群らが活動するWACK（以下、WACK系）だ。
地上、地下を含めて全国に数千組のアイドルが存在すると言われているなかで、高い支持率を誇っているこの三大勢力。
ただ、当然ながらそれぞれの特色は異なる。
今回はハロプロ系、坂道系、WACK系のアイドルのアプローチの仕方ついて映像面から話を広げつつ、その人気の秘密を探っていく。
同性・同年代が憧れる坂道系の世界観
あらゆるジャンルにおいてSNSやYouTubeがメインコンテンツとなり、加えて新型コロナの影響もあって、動画展開が大きな役割を担っている今の時代。
アイドルシーンでもミュージックビデオをはじめとする映像作品、ライブなどの生配信、テレビ番組の重要度は増している。
もともと映像面に比重を置いている印象があったのは坂道系だ。
早い段階から冠テレビ番組を持ち、人気芸人たちと絡むことでメンバーは思いがけないパーソナリティを浮かび上がらせてきた。
ナイーブな印象を持たれがちな櫻坂46も、番組を観ると普通の10代、20代と変わらないところを持ち合わせていると気づかされる。
MVも各グループの特色をうまく反映している。
乃木坂46の爽やかで清楚なところ、櫻坂46のクールで格好良い部分、日向坂46の何事にもポジティブな姿勢。
作品内容はいずれもそれぞれのカラーに沿っており、グループの世界観のイメージをつかみやすい。
例えば日向坂46の「ハッピーオーラ」（2018年）はどんより沈んだ気分をメンバーがガラッと変えていく元気なストーリーで、グループを象徴するMVにもなっている。
（中略）
テレビからライブ主義へ移行したハロプロ系
21世紀の日本アイドルシーンの夜明けとなったのは、間違いなくモーニング娘。をはじめとするハロプロ系の登場である。
Berryz工房、℃-ute、カントリー・ガールズ（カントリー娘。）などレジェンド級のグループを次々と輩出。
アンジュルム（スマイレージ）は結成から10年をこえ、Juice＝Juice、つばきファクトリーも活躍中。BEYOOOOONDSは最注目株だ。
2000年代中盤からAKB系が台頭し、さらにももいろクローバーZ（旧・ももいろクローバー）や私立恵比寿中学などの
スタダ系（スターダストプロモーション）も追随してアイドル戦国時代が形成されたときも、モー娘。は揺るがないポジションにいた。
現在もアイドルシーンの不動のトップである。
モー娘。は映像を使ったアプローチの成功例といえる。1990年代、バラエティ番組『ASAYAN』（テレビ東京系）のなかでメンバーを選抜し、
さらに強化合宿などの模様をすべて番組内でアナウンスしていくスタイルで人気をあげていった。
ただ、時代とともに音楽番組が減少したことにより、モー娘。らハロプロ系のグループはテレビ出演に頼らず、より徹底的なライブ主義へと移行していく。
ライブでは生歌は当たり前。メンバーの歌のパートも非常に細かく担当を配分。スキルを磨き上げ、例えメンバーが入れ替わっても一切、ネガティブにならないグループ作りがなされていった。
（中略）
●2010年代を染め上げたBiS、BiSH
ハロプロ勢、AKB48グループ、坂道シリーズ、スタダ系、エイベックス系、さらにロコドルと呼ばれる地方アイドルも続々と生まれ、2010年には『TOKYO IDOL FESTIVAL』が初開催。
この頃からアイドル戦国時代と呼ばれるようになったが、お揃いの制服衣装を着た王道系、正統派系のアイドルが主流のなか、カウンター的に飛び出してきたのがBiSだ。
今さら説明するまでもないが、ロック系のサウンド、野外での全裸風なMV、過激な言動などが衝撃を与え、
研究員と呼ばれるファンの存在も含めてアイドル界に熱風を巻き起こした。楽曲面は、ロック系グループが乱立するほどフォロワーを生んだ。
（以下、記事全文はこちら）
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b014084deca4346c0402144eb84110fb84e290
鞘師もベビメタじゃ見劣りが酷かった
裸MVはBiSのデビュー曲じゃねーしw
現状のモー娘なんて握手要員増やす目的でメンバー増やしてるだけ
特にスキルも必要ない大して揃ってないフォーメーションダンスと歌割多い小田譜久村佐藤あたりがそれっぽく歌えるってだけで、
ヲタが未だに必死に言うスキル云々は現状取って付けたようなもので他と比べて突出してるものでもなんでもない
そんなのは1回ライブ映像でも見りゃ素人でもわかる
日本のアイドル終わってんだろ…
お前の書き込み一語一句同意だわ
WACKは糞だし
太陽とシスコムーンというかああいうコンセプトをまともに商売にできなくて日本のアイドル文化は完全にガラパゴス化して終わった
秋元康も芹那とかいたグループ失敗してるし
まともなアーティスト路線の大人っぽいグループが一切いない
トワイスアイズワンあたりはドルヲタ多いやん
その前からKPOPに流れた人らはレドベル好きが割といる
ブルピンとかは完全に別モンだろうけど
テレビがオワコンっていうのもそうだし
WACKのゴリ押しは無理だろ
アイドルとしてはかなりまとも
WACKとか坂道みたいに同じようなコンセプトで、曲を一カ所に集めて分配するより、グループ毎に個別に戦略考えてるから、グループの色が出て面白いことやってるかな
WACKはBiSHが一番ダメで、それより下のグループのが堅実にやってるしスキルもルックスも優れてる
でも曲がBiSHっぽいのばかりで、あれでは売れない
スタダって売れて無いやんw
面白い事してもリアルじゃワックや坂道に負けてるじゃねーかw
ワックが売れてるってお前の脳内だけだろ。
そうです
だね
どこも握手接触で売ってるだけだもん
BiSHですら握手会やりまくり
ハロプロも握手するためにグループの人数を増やしてる始末
WACKもBiSHがボチボチだけどモーニング娘。や、スタダのエビ中とそこまで差は無いんだよ実際は
ただエイベックスがとにかくメディアに露出させるという、小さな乃木坂みたいなことをしてるから目立ってる
ソニーはもう完全にNiziUシフトだよ
坂道というかAKB的なものがいい加減飽きられてきてるし、コロナのせいで握手という錬金術もどうなるかわからないから余計にね
ついに日テレ飛び出して、デビュー前なのにMステにねじこみ始めたし
AKB系を坂道が置き換えたね
業界じゃなくてavexがお金使って売り込んでるだけだよ
水ダウもそうだよ特にTBSとズブズブだから
ガルネク
AAA
BiSH
とavexはやってることが変わらない
ハロプロは歌のスキルは高いよ
ただスキルにとらわれてエンタメとして楽しくなる役には立ってない
あと曲がすっかりダメ
モー娘。やAKB
そろそろ乃木坂と櫻坂もか
箱だけ残って中身入れ替わって、人数増えたけど、割と短期間で卒業しちゃうのが常態化してきてるの見ると、そうなる前に解散して、新しい人で新しいグループ作った方がいいよね
新しい酒は新しい皮袋に
吉本のグループに作ったつんくの曲、あのグループの既存のファンからはあまり評価されてないけどなw
YouTubeのMV再生回数でも福田麻貴が監修したカップリング曲にかなり差をつけられてる
ちゃんとした子もいるけど、やっぱりどこかスネに傷持つような子をアイドルにするのはどうなんだろうなと思うかな
太シスのガタメキラとかめちゃくちゃ良かったし、こないだの後藤真希は細かい腕の使い方とかもレベチで凄かったのにね
中身で長生きなのは峯岸みなみぐらいか
ドブス過ぎるから無理だわ
初めて聞いたわ
元乃木坂にも負けてるんだが。
絶賛崩壊中。スパガにオリメンはいないし、妹分は解散した。
ひとつ残ってるけどこれも苦しい。
BiSHがゴリ押しマーケティングで人気があることにしてるだけじゃん
坂道とは違う意味でドヘタクソの集まりよ
ゴリ押しかもしれないが、そこそこCMが入ってるのはそれなりに効果が無いとスポンサーが付かないよ。
ヒント エーイベーックス！
あれだけ派手にテレビやらフェスやらにねじ込んだらいくらかは知名度上がるからね
芸能のことなんか知らんっつーの
お前みたいな頭悪すぎるやつじゃないんだからｗｗ
やらかしてる最中にコロナ禍で瀕死。
婆メンバーが若い奴に圧かけて若い奴から辞めていく。
残ってるのはブス婆ばかりでオワコン。
WACKはそのまで…
まあももクロはメンバーもオタも割と幸せだよね
究極のアイドルの姿かもしれない
>>252
ちゃんと比べたことないけど、ハロプロもスタダは似たり寄ったりじゃないかねぇ
ジャニーズとかソニーとかアミューズとかは明らかに巨大だってのは分かるけど、ハロプロやスタダクラスだと良くわからんね
WACKは更に分からない
ハロプロと比べるなら
スタダというか「スターダストプラネット」だな
スタダ自体は超大手で比べ物にならん
・芸夢最新情報
ハロプロというよりはアップフロントと比ベてもスタダの方が格上だろ。
アップフロントは最近全然女優や俳優出してない。
バラドル仕事も違うプロダクションに変わられてる。
スタダはやはり女優や俳優をしっかり育ててる。
ハロプロハロプロって書き込んでるのは加齢臭漂うハロヲタ爺さんだろ。
WACKはこの時代では勢いがあるというのはわかるけど
「恋あた」で出演してるし映画「君の物語を語る者に」も
主演して昨日もこんなご時世なのに渋楽祭2020に唯一
ゲストで呼ばれるしで本当デビューもしていないのにありがたい
東北産の伊達花彩もノーデビューでアイカツ主役ゲットしてるし
とき宣も再来月はまた中野サンプラザワンマンでスタダ面白いわ
